昨日、アテンザのFMから血が沸き立つようなフルートの曲が流れてきました。NHKのサイトで調べるとジョリヴェ作曲「リノスの歌」でした。次はクロノス・クァルテットのグレツキ、その次は武満と、ただごとではない曲が続きました。心が落ち着かない曲たちですが、ときとしてそんな音楽を身近に感じるときがあるものです。コンピュータミュージックの対極にある音楽といえるでしょうか。
午前中は地元の療育サークルのムーブメントでピアノを弾いてきました。何曲かある中で「おつかいありさん」がいちばん弾き応えがあります。譜面上は簡単です。でも、シンプルなだけに1音1音の出し方が難しいのです。作曲は團伊玖磨で理に適った音楽的構造です。贅肉を削ぎ落とした音しか譜面に残っていません。ちょっとしたタッチのちがいで印象が変わってきます。だから音楽はおもしろいのですけどね!
午後は寄ったスーパーの園芸店でハーブの苗を買って来て早速植えました。ブルーの花のローズマリー、ワイルドストロベリー、チャイブ、ダスティーミラー、フェンネル、クレソンです。フェンネルのことはよく知らなくてローズマリーの前に植えたのですが、調べると背丈ほどに伸びる大型のハーブだとか! 広い場所に植え替えないといけない。苗を植えた後は花壇の前の草取りです。すすきの根がたくさんあって移植ごてで掘り起こして取りました。小1時間ほどでごみ袋がほぼいっぱになりました。庭仕事をしていると不思議にいろんなことが頭にうかんで来て考え事をしてしまいます。それを負担に感じないところがまた不思議です。
2007/10/13
ハーブの植え付け
登録:
コメントの投稿 (Atom)
手帳の憂鬱と愉しみ
さすがに新しい手帳を買い求めることに慎重になるほどいろいろ手元にあります。物欲といってしまえばそれまでですが当の本人はそこにあたらしい何かを生み出そうとする思い入れがあってのことと、これも都合のよいことを考えています。手帳歴をその意味での生産性という視点で遡ると後々見返して役立つ...
-
この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
-
9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
-
検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...
0 件のコメント:
コメントを投稿