9月の日曜日のポコ・ア・ポコは11家族のみなさまに来ていただきました。初めてのご家族が3組みえました。お子さんもご家族も少し緊張してみえましたが動の中の静をきっちり感じ取っていただいてそれはそれは整然とした空間となりました。前回は7月、2か月ぶりのお子さんたちはしっかり成長したたくましい姿でした。運動会の練習の日焼けもたくましさを演出しているのでしょう。さて、来月はインフルエンザの流行がピークを迎えるという説があります。ポコ・ア・ポコは開催できるでしょうか。
朝刊に『加藤周一自選集』全10巻(岩波書店)発売開始の広告があって早速第1巻を予約しました。ところが発送は1か月後との表示でした。そんなに予約が入っているのだろうか。新聞広告の加藤周一の写真の横に「私とは誰か、を決定するのは、私ではなくて、他者である」とあります。言葉はちがいますがラカンの考え方とも通じるところがあります。少し前に精神科医と思春期のメンタルヘルスの話をしていて「いろんな人がいて、相対的に自分の居場所を見つける」という話がありました。誰もがいつかは気づき、ときに悩みます。悩んで気づくという順の方が多いでしょう。私たちは他者、外界との関係の中で生きています。今あるいいとこ探しから始まる第一歩を踏み出すことの意味を年々強く感じるようになってきています。もちろん、夢は大きく!
昨日は高校の学園祭に行ってきました。生徒が作ったという苔玉を1つ買いました。おすすめはアスパラガスとのこと。繊細な葉がきれいだ。それにしても運動系クラブの高校生が苔玉を作って学園祭で販売するという発想はどんな経緯で生まれたのだろう。「自分たちで作ったの?」と聞くと「はい!」と笑顔で答えてくれました。飲食物を販売する模擬店群から少し離れた場所にあって客足もまばらだったのが残念でした。全校生が自分たちの企画で係を担当したり、模擬店で焼き鳥やかき氷を買ってグループで食べたりする姿から高校生のストレートなエネルギーが伝わってくる頼もしい学園祭でした。
5連休も2日が終わりました。今回は家の大掃除や庭仕事です。1日くらいカメラを持ってどこかに出かけたいと思いますが、道路はたいへんな渋滞のようです。さて、どうしようか・・・
2009/09/20
9月の日曜日のポコ・ア・ポコ
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