学校教育はお国柄が顕著に出るように思います。特別支援教育の仕事をしているので各国の社会の仕組みや歴史、宗教といった教育を取り巻く社会の諸要素のことにも大きな関心があります。外国の学校を訪問したことがないのにそう思うのは数々のメディアによります。障がいがある人たちの環境は欧米が進んでいると思われているようです。何をもってしてそう思わしめるのか。それは検証が必要だと思いますが、そんなことはちょっと横において、こんな所もあるよという、ポンと膝を打ちたくなるウェブサイトをヒットしました。「オーストラリアの養護学校事情」です。日本の特別支援学校の小学部1年生の夏休みにオーストラリアの特別支援学校に体験入学したときのエピソードです。読み方は読み手それぞれですが、なんともいえないほんわかとした時間と空間が社会の豊かな文脈を伝えてくれています。コミュニティーの人と人との関係性はこうありたいと思ってしまいました。オーストラリアも個人主義なのだろうか。そんな一言で片づけられることではありませんが、ふと、そう考えてしまいます。それから、iPhoneやiPadが障がいがある子どもといかに繋がるかについても数々のエピソードがあって、日々一刻一刻を楽しんで行動するやわらかな発想に脱帽です。トップはこちら!
2010/09/10
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ライシテ展
いつしか3月も半ばを過ぎてまだまだ風が冷たいと思っていたところ今日は何かがちがうと思うほどの芯が感じられるほどの暖かさでした。そうか! 今日は彼岸ではないか! 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったものです。 今日は県立美術館の企画展「ライシテからみるフランス美術 信仰の光と理性の光...
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