2013/04/27

今どきのAV機器

今頃と自分でも思いながらのこと、ブルーレイディスクに初めてプリントしてみました。以前使っていたプリンタはディスクへのプリント機能がなかったものの8年も長持ちしたのが「今頃」の理由でもあります。プリンタを新調しても1年近くその機能を使わなかったのはやはりインク代がネックでした。ところがブルーレイディスクはプリンタ対応のものしか見当たらず、やむを得ずプリントすることになったわけです。いざプリントとなってプリンタの動きを見ているとディスクを載せたトレイを何度も前後させて慎重に位置合わせをしているではないか。設計者たちのああでもないこうでもないといった開発のプロセスが見えるようでおかしくなりました。仕上がりはすごくきれいでしたが、「博士の愛した数式」とするところを「博士が愛した数式」と間違えてしまって沈みました。

たいてい取説は読まないのでHDDレコーダに録画した番組をディスクにダビングするにもわからないことだらけですが、その分、何かの拍子にわかると頭の上に電球がぱっと点くような感動やら驚きがあります。地デジをディスクに保存するときにブルーレイとDVDとではまるで画質がちがうことにも驚きました。また、高速ダビングはエンコードしないので録画情報のまま、つまり高画質でダビングができることにも膝をポンと叩きたくなるほど驚きました。それにはブルーレイディスクが必要となる。もちろん短時間で終わるしダビングをしながら他の操作も可能となる。などなど、世の中こんなになってるのかと発見と驚きが続きます。しかし、デジタルカメラもそうですが、高画質を求めるとそれだけ大きなデータを高速で処理するハードとソフトが必要になってマンパワーも注ぎ込まれます。一ユーザーとしてはどこかで線を引かないともたない。

そういえば不思議なこともあります。テレビとHDDレコーダのリモコンの関係も然りで、例えば、HDDレコーダの「再生ナビ」や「番組表」のボタンを押すとテレビがHDDをつないだ入力に切り替わることも、それが意図してのことなのか偶然なのかわかりませんが便利です。だったらもっと操作の相乗りがあってもよさそうなのに音量など基本的な操作は別だったりします。慣れるしかない。

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