2013/06/09

自律ということ

障がいがある人たちの日々のこと、暮らしというのだろうか、その場が施設や病院ということもありますが、その場、空間をともにしている人たちみんなの表情にほっとすることがあります。一言でいうなら誰が利用者で誰が職員かわからないということだろうか。今日訪れた奈良県の社会福祉法人のイベントの光景もそうした文脈がありました。元F1ドライバーの片山右京さんを招いてのサイクリングも企画にあって、その社会福祉法人のブランディングがいかに成功しているかということがよくわかります。サイクリングに参加する障がいのある人たちは「軽度」といってしまえばそれまでですが、障がいのある人が“自律”して日常生活を送っている姿がそこにあったことに私は感銘を受けました。障がいの「重度、軽度」に関係なく、それは、人として、市民として、ごく当たり前の日常だと思っています。たまたま障がいがあったりなかったりするだけです。その社会福祉法人の智恵をもっと学びたい。

今日のバイクはキャノンデールにしました。チネリは調整が終わっていないしマーリンは大和高原のアップダウンには少々重い。キャノンデールは13年まえのバイクですがアルテグラはカチッとしたシフトでノンミスでブレーキの効きも確かでした。サイクルコンピュータは電池切れだったのでデータはわかりませんが20数キロは走ったと思います。ビンディングの効果は絶大で、前にフラットペダルであれほど苦労した上り坂も比較的スムーズに登れました。下りは60km/h近く出ていたと思いますがロードレーサーだと恐怖感はありませんでした。次は最新の設計のチネリで試してみたいもの。

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