2018/06/12

Distinguished Gentleman's Ride

退職後の新しい“遊び”としてバイクに乗ることにしています。かつて乗っていたのでいわゆるリターンライダーですがブランクが長いので新鮮です。その四半世紀のブランクを経てバイク雑誌を見ると新鮮だったり懐かしかったり、ときには少し考えてみたりします。その中で引っかかったのは「男ならバイク」という図式が色濃いということでした。「男ならバイクに乗るもの」「バイクに乗ってこそ男」というメッセージが伝わってくる。そうかなぁ・・・という引っかかりです。私が探しているのはもっとちがう“意味”だと思いました。日常の移動の道具としてのバイク、且つ、ストレートに心がときめくバイクで毎日の彩りとなる存在です。4月に観た映画「ローズの秘密の頁」でもバイクが名脇役でした。そう思いつつ出会ったひとつのスタイルがDistinguished Gentleman’s Ride(DGR)でした。

トライアンフジャパン大阪のサイトの記述が面白い。「当イベントは、クラシックバイクとカスタムバイクのイメージに焦点を当てて企画されました。レトロがテーマであり、カフェレーサー、ボバー、クラシックといったバイクはまさに最適です。スーツとの組み合わせで少しでも滑稽に見えてしまうオートバイは相応しくありません。プラスチックで覆われたスポーツ用モーターバイクや、ツーリング用の大型バイクでの参加はお控えください。」趣味性の高いイベントです。そんなバイクがあったら私もエントリーしたいものです。でも、「スーツとの組み合わせで少しでも滑稽に見えてしまうオートバイ」というフレーズは見方次第でしょう。トム・クルーズがスーツでレプリカに乗っている映画のシーンがあったように思いますが違和感は感じませんでした。私のバイク(6月下旬納車予定)はスズキのBANDIT 1250Sで色は赤です。ときにはスーツで乗ることがあるかもしれません。自分のスタイルで乗りたいと思っています。

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