■この冬に備えてマフラーとブーツを買いました。寒くない! だけどマフラー巻いてブーツを履く! これもやせ我慢かな?
■サザンの『Yeah!!!…』を車で聴いています。「今までのことはええやん、明日からのこと考えよ」という野田燎先生の言葉をよく思い出すこの頃です。ボリュームを上げてガンガン流す。8月にこの言葉を聞いたときは気づかなかったけど、もしかしたら野田先生はご自身に言い続けている言葉かも知れないと思います。パイオニアは誰もがそう思うものではないのだろうか! パイオニアというよりアヴァンギャルドかも!
■大久保寛司の『二十一世紀 残る経営、消える経営』(中央公論新社 2001)を読み返しています。単に企業の経営だけでなく人間の本質を描き出していると受け止めています。
■明日は朝からちょこっと仕事して昼頃にATACカンファレンス2003京都に行きます。1年ぶりの京都です。クリスマスデコレーションが楽しみだけど街を歩く時間があるかなぁ…
2003/12/05
やっぱりサザン
登録:
コメントの投稿 (Atom)
下鴨納涼古本まつり
京都下鴨神社薫の糺の森が会場の下鴨納涼古本まつりに行ってきました。古本まつりなるものに行ったのは初めてで、しかも神社の境内なので見るものすべてが新鮮でとても面白かったです。この古本まつりを知ったのは県内の古書店のインスタグラムです。時間ができたので思い立って行った次第です。小...
-
4家族のみなさんに来ていただきました。4家族は日曜日のポコ・ア・ポコでいちばん少人数のように思います。少ないと子どもたちのことがよくわかるし、また、子どもたちもその空間を等分する割合の大きさを実感します。いつも小さくなっている小さなお子さんはこのときとばかりグッズの袋と開けようと...
-
この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
-
新年早々の大きな地震で防災意識が下がっていたことを痛感。 元旦に届いた2冊の本は、上野千鶴子著『八ヶ岳南麓から』(山と渓谷社 2023)と上野の森美術館の「遠藤彰子展 魂の深淵をひらく」図録(上野の森美術館 2014)です。 上野千鶴子著『八ヶ岳南麓から』は著者が20年前に建てた...
0 件のコメント:
コメントを投稿