■音楽療法ネットワーク三重の講習会がありました。テーマは「音楽療法士に必要な精神医学」で講師は三重大学教育学部教授大谷正人さんです。精神医学について「統合失調症(精神分裂病)」「乳幼児の心の発達と自閉症」「老年期の精神医学とターミナルケア」と全般にわたってドクターから一度にまとまった話を聴くのは初めてで自分自身の勉強不足を痛感しました。教育、障害児教育、音楽療法に携わる者として、人の心、精神についてもっと科学的に知っておかなくてはと思いました。発達障害そのものよりも二次障害が「その子のむずかしさ」とされがちな現場です。精神医学についてももっと知らなくてはなりません。質疑応答で、セラピストは自分のヒストリーについて知っておかなくてはならないという話がありました。精神療法や精神分析を学びたいと思いました。
■統合失調症の症例として映画「シャイン」の一部をみました。音楽はラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、私がいちばん好きなピアノ協奏曲です。ヘルフゴットは2000年に東京で生演奏を聴くことができました。音楽を心から楽しんでピアノを弾いていた彼の笑顔と楽しい音楽は私の大切な記憶です。
■今日の講習会で私は主催者側だったので早めに行くことになっていました。その上時間を間違えて早く着いたので近くのサティSCに行って通勤鞄を見てきました。地方だとサムソナイトがいいところで実物を見るとそのクオリティに納得してしまいます。でも、真面目過ぎて面白味がない。かといって他に何があるのだろう。ノートパソコンとクラシックサイズのフランクリン・コヴィー、ときには一眼レフとレンズも…と考えると、そんな鞄あるはずないよな(^_^);;;
2005/02/27
精神医学
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