2007/05/04

CBR600RR

以前から気になっていたバイクの名前がわかりました。歩道に止めてある車体のプリントからネットで調べるとHONDA CBR600RRでした。特徴はエキゾーストパイプがリアタイヤの真上にあることと、全身が運動神経の塊とアピールする引き締まった小柄なボディと抜群の回旋性能を証明するかのような高い位置のステップです。ライディングスタイルはレースと見紛う前傾です。乾燥重量は166kgですから250cc並み。これでよく走らないわけがない。また乗りたいと思わせるバイクです。その前に大型の免許を取らないと乗れませんが…

中型の免許の試験のとき私が選んだバイクはHONDA CB系直四とVFR400Fの中から後者でした。CB系直四は安定志向で重量感があってエンジンもマイルドということもあり試験で人気がありましたがバイクとしての面白味みがいまひとつでした。一方のVFR400Fはアクセルに敏感に反応するエンジンと軽量なボディでバランスが取りにくいものでした。教習でも後半で使いました。でも、慣れると一体感があって意のままに乗れそうに思いました。その一体感は自転車のキャノンデールのロードレーサー、Saecoレプリカのそれとよく似ています。CBR600RRはさらに一体感があるように思います。血が騒ぎます。

今日は気がつくと本田美奈子の「ニュー・シネマ・パラダイス」が頭の中で鳴っていました。病院の壁の骨髄移植のポスターに彼女の写真が使われていたからでしょうか。私はこの映画を観たことがありませんがモリコーネの音楽は耳について離れなくて、日本語で歌う本田美奈子の歌詞で“事の次第”がそれとなくわかってますます気になる1曲となりました。などといいながら、夜、iTunes Storeでcobaのアルバムを購入しました。音楽遍歴はますます混迷を深めていきます。

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