応募いただきました県民のみなさま、校名選定委員会のみなさま、教育委員会はじめ関係のみなさま、素敵な校名をありがとうございました。感謝、感謝です。
2016/02/05
2015/11/08
武蔵野で考えたこと
昨日は都立の病弱特別支援学校の研究会に行ってきました。武蔵野の雑木林が残る広い敷地に平成に入ってから建てられた校舎は内装に木がふんだんに使われていて廊下も広く、すばらしい学習環境でした。人権学習、教科学習、キャリア教育とそれぞれ3年、計9年にわたって研究を積み重ね、編纂された指導事例集は、都立の病弱校が28年度で閉校となる中で歴史的文書として位置づけられるものと思います。全国で病弱特別支援学校が減少傾向にありますが、文部科学省の学校基本調査(27年度速報値)では「けが・病気」で30日の授業日を超える長期欠席の児童生徒が37,000人余もいることから病弱教育の知見は今後ますます求められてくるものと考えられます。また、今回はPATH(Planning Alternative Tomorrow with Hope)の実際を授業で参観することができ、感銘を受けました。しなければならないことはたくさんある。
2015/10/18
NEXUS 5
今更の感は否めないながらも携帯をNEXUS5にしました。昨日届いて環境を移行、最後にSIMカードを挿し替えて明日からの“携帯”に準備が整いました。届いたときはAndroid5.xでしたが数回のアップデートを経てAndroid6になりました。使ってみるとスペックは今でも何の遜色もなくiOS並の操作感で触るたびに新鮮に思います。このあたりはさすがの“ピュア・アンドロイド”で、やっぱりここに行き着いたかと思っています。“素”でいく潔さとでもいうのでしょうか。iOSも然り。つくづく思うのはスマートフォンのハード、ソフトともどうして日本で作れなかったのかということです。私がスマートフォンを使い始めたのは7年前、iPhone3Gからでした。周りからはちょっと冒険と見れられていたふしもあったようですがiOSのインターフェイスにただならぬ来るべきフェイズを予感させるものがありました。iOSもAndroidもキャリアメールに代表される日本の“しきたり”とのせめぎあいは今も続けているものの淘汰は然るべき道をたどるもの。最後はそもそものコンセプトでしょう。ところで、私のNEXUS5は赤です。赤というよりオレンジ色、レスキューオレンジでしょうか。アウトドアで目立つ色と考えてのことです。グラファイトのTPUケースとのミスマッチもある意味存在感があって面白い、かな!? 今、あらためて哲学の時代の真っ只中にいることを実感です。
2015/10/10
ピアノ・トリオな秋
2015/09/22
しゃべる家電
2015/08/28
カストルプが歌う「ただ一度だけ」
2015/07/17
庭のこと
2015/06/27
アンネのバラ、再び
帰宅途中に立ち寄った農業&園芸店でバラの苗の半額セールをしていてその中にアンネのバラを見つけました。アンネのバラが市販されていることは少し前に知って入手したいと思いつつも通販だと送料もかかるので躊躇していたところでした。もちろんすぐ購入しました。苗は大手の商品で接ぎ木のしっかりしたものです。太い幹から枝分かれして新しい葉がいくつも出ています。植え替えの時期などいつも難しいことは考えないので今回も見つけたときが植えどきということになります。「再び」というのは、数年前に県内の高校を訪問したときに分けてもらったことがあるからです。そのときは植木鉢に植えて冬越しがうまくいかなくて枯らしてしまい残念なことをしました。今回は地植えです。
2015/06/06
サミットとブレンデルのシューベルト
来年のサミットの会場が伊勢志摩に決まったというニュースは文字通りビッグニュースでした。サミットといえば2008年の北海道洞爺湖サミットのロゴマークは当時勤務していた特別支援学校の高等部の生徒グループの作品が総理大臣賞を受賞したものでこれもビッグニュースでした。当時の町村官房長官は授賞式の後で生徒とのツーショットに応じていただきました。その町村前衆議院議長が亡くなったのはつい先日のことです。そして今回の伊勢志摩サミットです。何かしらの縁を思います。伊勢は私の生まれ故郷でもあります。
今日、往復120キロの出張から帰ると「ALFRED BRENDEL SCHUBERT PIANO WORKS 1822-1828」が届いていました。いつオーダーしたかも覚えてないほどのカナダからの長旅でした。昨年、「アルペジョーネソナタ」を聴いて以来の久しぶりのシューベルトでした。ピアノソナタに至っては学生の時以来か。演奏がブレンデルだからかもしれませんが、久しぶりのシューベルトは恥ずかしながら羨望を感じるほどの若々しさでした。録音は私の学生時代からずっと後のようですが、でも、そうなのです。若年の者にしか創り得ない音楽だと思います。年老いたピアニストが演奏してもなお伝わる若々しい音楽だと思うのだ。梅雨入り間近の今日、なんと素敵な出会いがあったことか。
2015/05/27
「長期入院児童生徒に対する教育支援に関する実態調査報告」
先週は文部科学省から「長期入院児童生徒に対する教育支援に関する実態調査報告」について報道発表があり、昨日の文部科学省新着情報メール配信サービスでそのウェブサイトの案内がありました。病弱特別支援学校の在籍者数は減少傾向にあるものの病弱教育の支援を必要としている子どもたちは決して少なくないということが明らかになりました。病弱特別支援学校は併設の病院が治療の対象としてきたそれぞれの時代に病気で学校に行けない子どもたちの多様な教育ニーズに柔軟に対応してきました。医療の発達で在宅で療養ができるようになってもそうした子どもたちへのケアは変わらず必要です。病弱教育の知見は今こそ活用されるべきものと考えます。今回の調査結果は多くのメディアでニュースとして取り上げられました。今後、支援策が具体化されることを切に願うとともに現場でできることを形にしていかなければならないと考えます。
一日一日が光のように過ぎていくこの頃です。
パール・バック『母よ嘆くなかれ』
音楽療法の研修資料で前に作成したスライドからパール・バックの引用を使うことにしました。ポール・ノードフ、 クライブ・ロビンズ著、望月 薫訳『障害児教育におけるグループ音楽療法』(人間と歴史社 1998) に寄せたパール・バックの「序」の一部です。 遅滞のある、ゆっくりと考える人た...
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9月の日曜日のポコ・ア・ポコは9家族のみなさんに来ていただきました。私は夏の疲れが出て始まる前から少々おぼつかないところがありましたが、子どもたちが来てくれるといつもの元気が戻って密度の濃いセッションとなりました。曲の終わりの「静」をみんなで感じることの達成感はいつも素晴らしい。...
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この4月に勤務先の病弱特別支援学校が再編されて校名も新しくなる節目を迎えるに当たり、病弱教育の歴史の一端を紹介する機会がありました。 「病弱教育は明治時代に三重県で始まったとする説があります。「三重県学事年報第九 明治二十二年」には、三重県尋常師範学校の生徒の約6割、70人余が脚...
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検索キーワードに矢野智司を設定して時々チェックしています。先日、彼の近刊が矢継ぎ早に出ていることがわかってあたふたと取り寄せています。 『教育の世界が開かれるとき:何が教育学的思考を発動させるのか』(矢野智司・井谷信 彦編)(世織書房 20220412) 『京都学派と自覚の教...